激安ラーメン
今週は久しぶりに阪急茨木駅から茨木市役所に向かう路沿いに2~3分歩いたところにあるラーメン屋「喜楽」にいってきました。
とにかく安い。オーソードックスなしょう油ラーメンが250円!味もオーソドックスながら結構うまいのです。
私は唐揚定食@500円を注文。大きめのから揚げがドカンとお皿にのってできます。
メニューを見るとどれも安い!!
セットのメニュー
店内ではギョーザも人気のようでした。
今度は餃子定食にする予定です
大阪府茨木市の司法書士佐田康典が綴る日々の様子
今週は久しぶりに阪急茨木駅から茨木市役所に向かう路沿いに2~3分歩いたところにあるラーメン屋「喜楽」にいってきました。
とにかく安い。オーソードックスなしょう油ラーメンが250円!味もオーソドックスながら結構うまいのです。
私は唐揚定食@500円を注文。大きめのから揚げがドカンとお皿にのってできます。
メニューを見るとどれも安い!!
セットのメニュー
店内ではギョーザも人気のようでした。
今度は餃子定食にする予定です
もう昨日のことですが、午前中は遺言執行で金融機関へ。
いろいろあって、午前は潰れました。いろいろのことは長くなるので、別記事で!
昼から、施設入所の被後見人さんと面会へ
この写真は施設の入口付近にいるたぬきです。全て入所者の方がお世話してます。
いつ行っても、本当にきれいです。
2011年6月2日 10:45 PM | カテゴリー:未分類 | コメント (0)
昨日は茨木市内の老人ホームに被後見人さんと面会に行き、その後、市役所近くまで帰り、何度か入ったことのあるラーメン屋「希望軒」へ!
店の前はこんな感じです。
他のお客さんはだいたい、とんこつラーメンを中心に、サイドメニューをというのが定番ですが、今日はゆず風味涼風つけ麺(多分こんな名前)
とミニチャーハンを注文です。
このつけダレが、たまりません。直接飲んでみると、一瞬ポン酢のような気もするのですが、全くツーンとすることもありません。
チャーハンもここの味付けは私の好みなのでした。麺も若干平べったく、個性を感じます。これからの季節にはぴったしかも。
2011年6月1日 1:20 AM | カテゴリー:未分類 | コメント (0)
今日はじとじと降る雨から2,3日ぶりに開放され、気持ちの良い朝でした。例年は5月中旬にはすっかり色付いていた自宅の庭のジューンベリーが今年はその名のとおり、6月に収穫期を迎えそうです。
あと、プランターでもいちごを育てているのですが(ほとんど観賞用)、今年はあまり虫食いもなく今のところきれいに熟しています。
まあ、味はともかく、晴れた朝にこんな感じだととても気持ちいいですね。
相続放棄は皆さんもよく耳にされると思います。
それに対し限定承認というのがあります。相続放棄を原則3ヶ月以内に申立しないと、単純承認し、被相続人の資産も負債もしべ手相続することになります。
でも、この限定承認という手続きをすると、被相続人のプラスの財産の範囲で負債も承継するという手続きです。
でも、相続人全員でしないとだめだとか、すぐに官報広告しないとだめだとか、不動産の売却は競売でとか、先買権行使だとか、非常に複雑な手続きで、実際には利用しにくい手続きになっています。もうちょっとなんとかならないかといつも思います。
民法915条、923条、924条
2011年5月30日 12:19 PM | カテゴリー:未分類 | コメント (0)
月曜日は神戸地裁尼崎支部へ
神戸地裁の支部は大阪池田市のとなりの伊丹にもあり、どちらも簡裁、家裁が併設されています。
尼崎の裁判所はちょっと変わった構造でいつも迷ってしまいそうになります。
自分が方向音痴なだけかも?
めでたく和解でした。
2011年5月26日 8:04 AM | カテゴリー:未分類 | コメント (0)
5月21日箕面で成年後見説明会を行ってきました。
講師陣は、リーガルサポートの若手、これから、成年後見を背負っていく人たちです
頼もしく感じました。
今久しぶりに「松坂熊吾」という人物を主人公にした小説を読んでいるところです。
宮本輝の「流転の海」シリーズ第5部「花の回廊」ですが、この作品の第1部「流転の海」を読んだのは、大学3年のころだったと思います。確か、大学の他のゼミ生の研究論文発表にあわせてだったと記憶しているので、もう25年ぐらいまえのことになりますね。
純文学の範疇ですが、ハードボイルド自伝的近代歴史小説という感じです。しかも、宮本輝さん、30年位かけて長年書き続けておられるようですが、完結するのか不安です。宮本先生、ダンディですが64歳ですもんね。先生、なんとかよろしくお願いします。
ところで、子の主人公の子供の伸仁は宮本輝自身なのかと思うのですが、その子が、あの「青が散る」の主人公にイメージとしては結びついてはこないなぁー。
「青が散る」は私の地元茨木市にある宮本輝の出身大学である追手門大学が舞台となっていいることもあり、身近に感じている小説です。チョッと青春ほろ苦作品ですけどね。
私が、この作家で一番好きな小説は「避暑地の猫」です。でも、宮本輝ファンにそれを言うとドン引きされること多いんですけど、不思議です。
あと三島由紀夫が「豊饒の海」シリーズの作品を出していて、名前似てるし、転生輪廻が重要テーマだったりするので、よく間違えられますね。「どーでもいいですよ」の余談でした。
2011年1月27日 10:45 AM | カテゴリー:未分類 | コメント (0)