9月2012

市民後見人の胎動

 昨日は、大阪天満橋OMMビルで、午前10時から、午後6時半まで、大阪府社会福祉協議会主催の市民後見人養成講座の、研修講師として出向してきました。
かなりハードなスケジュールで
 午前中2時間は、大学教授のコーディネートで弁護士、社会福祉士、司法書士(私)の実際の後見の事例を紹介し、その後質問を受け付けるという形で進行していきました。
 昼からは、課題事例に対する、グループ討論、グループの発表、専門職の講評と続きます。
更に、3人ごとのグループ面接、人物評価と続いていきます。
 こちらも疲れましたが、受講されている一般市民の方々も、相当きつい内容だろうと、かなり驚いてしまいました。
それよりも、お届いたのは、受講されている方々の熱意です。面接ではみなさんの「ボラティアである市民後見人として社会に貢献するんだ」という熱い気持ちに圧倒されていしまいました。
 司法書士であり、専門職後見人として気の引きしまる思い出で、午後8時半の帰宅となりました。
しかし、ぐったり疲れました。
 私今回単発で講師として派遣されたのですが、この講座は全9回もあり、これを、クリアーして市民後見人が大阪府下の各市で登場すれば、成年後見制度の普及にもかなり貢献するものとおもいます。数年後には、かなり、成年後見制度を取り巻く環境も変わっているかもしれません。





Bonzoの命日

 今年もLed Zepperinの天才ドラマー:ジョンボーナムの命日(9月25日)が近づいてきました。
高校大学と、プログレッシブロックや当時のクラシックロック(ヘビメタの前のハードロック)に傾倒していたのですが,やはり、自分お音楽の根本はLedZepperinに尽きます。初めて聞いたデビュー曲「good times bad times」を初めて聞いた時の衝撃は忘れることができません。
 学生時代は、バンドに明け暮れ、ドラムのプロになろうと思っていましたが、世の中そんなには甘くないのです。
私が学生時代に一世を風靡していたミュージシャン、THIN LIZZYのフィルリノット、ゲイリームーア、ブラックサバスやレンボウで活躍したロニージェイムスディオもすでに故人です。年は取りたくないのですが、仕方がありません。
救いは、EAGLESのメンバーがみんな元気なことでしょうか!9月25日はジョンボーナムの命日です。
 





尊敬されない宗主国

 最近の中国の反日運動には、怒りを通り越して、恐怖を覚えます。
過去に、1国家として統治し、その後、独立した国は、元のの統治国家のことを、宗主国と呼びます。
大英帝国のエリザベス女王はイギリス、オーストラリア、バハマ、カナダ、ニュージーランド、ジャマイカ、パプアニューギニア、南アフリカを含め16箇国の国家元首です。イギリスは、アメリカを除き、それらの国の宗主国です。そうすると、日本は、是非はともかく、アジアの宗主国だった訳ですが、今は見る影もありません。個別に見ていくと、第2次世界大戦中にインドネシアをオランダから開放し、学校を作り、教育したのは、日本です。台湾も、一部尖閣諸島でもめているようですが、震災の時に、沢山の寄付をしてくれました。
 ちなみに、ヨーロッパの宗主国は、一番格式の高い王家、ハプスブルグ家があるウイーンを首都とする、オーストリアです。
どうして日本は、未だに、アジアの主要国から、第2次世界大戦の責任を問われるのでしょうか?
サッカー選手の清武が所属するニュルンベルクは、ナチスドイツの戦争責任を追求した軍事裁判が開廷されたところです。
でも結局、戦争責任なんて問えないと、全員無罪になったのです。なのに、極東軍事裁判では、「私は貝になりたい」の主人公のように、
C級戦犯で、死刑になった人が多数います。




本論から外れるので、元に戻しますが、アジアの宗主国出会ったはずの日本は、韓国、中国からはめった打ちです。反日教育の結果でしょう。
今までは、憲法9条ありき、護憲でよかったのかもしれませんが、これから、新しい世界の秩序の中では、自国は自国の防衛力で守らいないといけないのではないでしょうか?弱体化しているアメリカを見ると、もう期待できません。今の憲法だと、尖閣諸島に中国が、勝手に上陸しても、有形力の行使、すなわち発砲がないと、日本は撃ち返せません。それで本当にいいのでしょうか?自分の家に盗人がずかずか入り混んできても、暴力を振るわない限り、こっちから殴ったり、蹴ったりして追い出すことはできないのでしょうか?日本の法律で「盗犯等ノ防止及処分ニ関スル法律」 というのがあり、家に上がりこんできた、盗人を怖いと思って、刺し殺しても正当防衛が成立するとみなす法律があります。今から、考えておく必要があるのは明らかです。


長友佑都「上昇思考」複数回読書命令!

 先週の始めに、現在高校2年生の長男が、小学校時代お世話になったサッカーのクラブチームの監督から指示がありIntel Milanoのサイドバックの長友佑都著「上昇思考」を3回は繰り返し読むようにとの、お達しがあり、まずは父親が読まなくてはと思い、早速読んでみました。
 ちょっと話を脱線させると、小中学校のクラブの監督というのは、私たちが学生だった昔と全く違い、細くではありますが、父親同士、コーチ陣とでさえも付き合いが長く続いていくのです。
 本論に戻りますと、本書は、若干26歳の青年の著書ですが、ウームなるほど!と呻ってしまうような素晴らしい内容でした。トップアスリートの緊張しない強い心、プラス思考、試合中の感情の起伏をなくすこと、それらを自ら訓練していくことによって自分のものにして行く過程が事細かに記されてます。私より20歳年下ですが、頭が下がりました。もちろん感謝のこころ、人を思いやる心についても記述があり、ある意味、素直で純朴なのですが、そこからまっすぐな強さを感じることができます。怪我をしたときや、監督に評価されず、試合に出られないときの心の持ちようについても書かれています。「上昇志向」ではなくて「上昇思考」という題名が示すとおりです。
 この本は、サッカーだけにとどまらず、私たちが仕事上や、実生活の中での心の持ち様に大きな示唆を与えてくれており、普遍性のある秀逸の書であると思います。是非ご一読をお勧めします。

上昇思考幸せを感じるために大切なこと

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